奥行き1mの果樹園

狭い庭で家庭菜園。完熟の果物を味わいたくて、小さな苗木から育てはじめ、美味しい実がなるようになりました。季節の花や野菜も育てています。庭に来る生き物や雑草も大切な仲間です。

庭に来た生き物 庭の植物 果樹

バラ科の植物~サクランボと食いしん坊のヒヨドリ

更新日:

つやつやのサクランボです。

つやつやのサクランボ

サクランボの収穫

今年のサクランボは例年より10日ほど遅れての収穫でした。サクランボは特別、何故かウキウキします。お天気にも恵まれ、ぴかぴか光って味も濃くて美味でした。

美味しそうなサクランボ

食いしん坊のヒヨドリ

今年はヒヨドリの数が半端なくあっという間に赤い色が消えていきます。例年は1日に大きなざるに山盛り、おすそ分けが大変なのに、今年は拍子抜けです。

そこでカラスを吊るしてみましたが、ちょっとびっくりしただけで慣れてしまいました。

カラスのまがい物を置いても効果なし

ヒヨドリは日本付近にしかいない世界的には珍しい鳥なのだそうです。鳥は1日食べないと飢えてしまうので食料にはとても執着心が強いのですね。しかも賢いので鳥害防止グッズにはすぐ慣れてしまいます。猛禽類の置物も売っていますがすぐ慣れてしまいます。センサーで鳴き声を流すというのもありますが、住宅街なので近所迷惑ですし。

カラスなどの旋回する鳥は紐を張るのは効果的ですが、小さな鳥には効果はありません。しかも飛べるので侵入を防ぐのも現実的にはなかなか難しいのが困った所です。鳥は色覚や視野の広さに優れていて、人間には見えない紫外線や偏光を見ることもできます。

数が増えている食いしん坊のヒヨドリ

カラスは減りましたが、反対にヒヨドリの数が増えてしまったようです。来年はとりあえず侵入経路を減らすように鳥害防止ネットでも張ろうかと思案しています。大きな木ですから少し小さく剪定して・・しかしネットをたるみなく隙間なく張るのは至難の業です。

もう実は付いていないのにヒヨドリさんはきょろきょろ、木の下まで探しています。気に入ったのでしょうが程々にしてほしいものです。

関連記事

その後の対策は功を奏したのでしょうか↓

さくらんぼ
サクランボの収穫と鳥対策と害虫

収穫が終わりました。サクランボの収穫を左右するのは鳥対策と虫そしてお天気です。 鳥たちとの闘い カラス サクランボが実を付けるようになって最初にやってきたのはカラスでした。10羽近くのカラスが群がるの ...

続きを見る

人気の記事

ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬) 1

オオアレチノギクノギハハコ属の越年草です。庭に顔を出したので育ててみました。 ヒメムカシヨモギの特徴 空き地や道端で誰でも見たことがあるヒメムカシヨモギ(姫昔蓬)、北アメリカ原産で明治時代に日本に来た ...

イヌホオズキ 2

北海道から沖縄まで道端、空き地、庭先など、我が物顔という訳でもないのですが何処にでもいつの間にか存在しています。イナホオズキ(ホオズキではないという意味)からイヌホオズキ(犬酸漿)になったといわれてい ...

クサギカメムシ 3

以前、室内で見かけたクサギカメムシがモモの汁を吸いにやってきました。今年はカメムシやカナブンなどが沢山やってきてモモの被害が甚大です。ちょっと憎たらしくなります。 クサギカメムシの特徴 カメムシ目カメ ...

-庭に来た生き物, 庭の植物, 果樹

Copyright© 奥行き1mの果樹園 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.