奥行き1mの果樹園

狭い庭で家庭菜園。完熟の果物を味わいたくて、小さな苗木から育てはじめ、美味しい実がなるようになりました。季節の花や野菜も育てています。庭に来る生き物や雑草も大切な仲間です。

庭に来た生き物

花が大好きなルリマルノミハムシ

更新日:

マリーゴールド,、ジニアプロヒュージョン、ブルーサルビア・・庭の花には毎日のように黒光りする小さなこの虫が来ます。

ルリマルノミハムシの触角は1~3節までは長方形、4~9節が鋸歯型、

ルリマルノミハムシの特徴

ルリマルノミハムシです。カブトムシ亜目、ハムシ科、体長約4mmです。金属のような藍色や緑銅色など角度によって変わる黒光りした綺麗な虫ですも大好きですね。触角は9節、1から3節までは長方形、4から9節が鋸歯型です。(ハムシ類は普通11節)

畳んだ後ろ足は太くたくましく、驚くほどのジャンプ力があるルリマルノミハムシ

カボチャの中に沢山のルリマルノミハムシ。畳んだ後ろ足は太くたくましく、そのジャンプ力にはびっくりします。

金属のような藍色や緑銅色など角度によって変わる黒光りした綺麗な虫ルリマルノミハ

ちょっかいを出すとピヨーンと跳ねてブロックの上に跳んで、あっという間に羽を広げて飛んでいってしまいました。

華奢なブルーサルビアの花には常に複数のルリマルノミハム、ぼろぼろになりました

華奢なブルーサルビアの花には常に複数のルリマルノミハムシがいて、夢中になって頭を突っ込んでいます。

生態

3月~6月頃見るのは越冬成虫、7月~11月には新成虫が見られます。幼虫はスギゴケを食べ、成虫は花や蜜などを食べます。ハムシ類は通常葉を食べるのですが。花が咲く前から食べ散らかすなど、厄介な害虫として扱われています。特に追い払うこともしませんでしたが、さすがにブルーサルビアは可哀想な姿になってしまいました。

まだ見たことがありませんが、そっくりさんのコマルノミハムシは、後ろ脚以外は茶色だそうです。

人気の記事

ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬) 1

空き地や道端で誰でも見たことがあるこの草、庭に出てきたので育ててみました。明治時代に日本に来た帰化植物です。鉄道建設に伴って広がっていきました。「御維新草」「明治草」「世代わり草」「鉄道草」と時代を写 ...

イヌホオズキ 2

北海道から沖縄まで道端、空き地、庭先など、我が物顔という訳でもないのですが何処にでもいつの間にか存在しています。イナホオズキ(ホオズキではないという意味)からイヌホオズキ(犬酸漿)になったといわれてい ...

クサギカメムシ 3

以前、室内で見かけたクサギカメムシがモモの汁を吸いにやってきました。今年はカメムシやカナブンなどが沢山やってきてモモの被害が甚大です。ちょっと憎たらしくなります。 クサギカメムシの特徴 カメムシ目カメ ...

-庭に来た生き物

Copyright© 奥行き1mの果樹園 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.